アメリカ留学で自分の夢を実現しよう!

新しい自分の可能性を見つけるために留学に行く人が増えてきています。米国で学ぶことができる優れた技術と斬新な教育方法について紹介します。

アメリカの文化

アメリカでは多様性(ダイバーシティ)を非常に尊重しています。

日本においては「和」を何よりも大切にするという文化があるためか、
自分の意見が周囲と違っていても口に出してはっきり主張するということは
よくないことであるというような意識があります。

しかし多様な人種や宗教、文化を持った人が集合するアメリカにおいては
むしろ思っていることを口に出さないということの方が
議論を避けているという点でよくないこととみなされます。

自分と違う考えを持つ人間がいて当たり前という意識で行動をするということは、
裏返せばどんな自分であってもそれを肯定的に考えることができるというふうにもなります。
とはいえ、多様性を抱えるがゆえに起こる問題もアメリカ社会には多数存在しています。

移民によって作られた国家

アメリカは大航海時代に欧米人により発見されたことにより発展をしてきた、
いわば移民によって作られた国ということになります。

そのためアメリカ国内に在住している人たちのうち先住民族が占める割合は
ごくごくわずかであり、ヨーロッパ系、アフリカ系、ヒスパニック系、アジア系と
ありとあらゆる人種が国民を構成しています。

都市によっては構成される民族比率が全く異なってくるので、
場合によっては英語が通じなかったり全く違った風習や宗教による
習慣を続けている場合も多くあります。
州による統治を行っていることもあり、どこに行くかによって
社会保障や税制が全く違うということも珍しくありません。

アメリカの教育

教育においては、まずその多様性について幼い頃からかなり詳しく教えられます。
個人個人の肌の色やルーツとなる国、宗教や思想はそれぞれ違うことが当たり前となっており、
学校で席を並べるクラスメイトもそれは同じことであるということを
初等教育の時点でしっかりと教えられるのです。

日本においては義務教育は全国ほぼ統一であり、
小学校・中学校という学校に通学するということが前提になっていますが、
多様性を認めるアメリカにおいては教育方法もそれぞれ独自の方法ができるような柔軟性があります。

義務教育期間は州によって違っており、
16歳までとする地域や18歳までとする地域など内容や期間もまちまちです。
ただし、子供はすべて教育を受ける権利があるということは認められており、
性別や人種、宗教の他、身体への障碍や国籍、移民資格や英語能力にかかわらず
学校に通うことができるようになっています。

参考:日本よりも深刻な、アメリカの教育格差

ただし多様性を認める一方で不法移民の数も増加する傾向が止まらず、
不法就労者やその子供たちをどのように国家として扱っていくべきかということについては、
政治的に大きな議論となっているようです。

不法移民の子供が満足に英語を話せない一方で、
富裕層の子供は私立の素晴らしい教育環境の学校に通うことができるという、
深刻な教育格差が生まれています。

Comments
Simplue WordPress theme, Copyright © 2013 DicasLivres.org Simplue WordPress theme is licensed under the GPL.